バックアップと復元
帳簿データとPDF原本は別々に保全します。CSVは他ソフトへの移行用で、完全な復元用バックアップではありません。
普段のバックアップ
- 設定でバックアップ先を確認します。空の場合は自動バックアップされません。
- 「CSVを今すぐ書き出す」を実行し、「バックアップ済み」の表示と保存先の
choubo_backup_年月日.sqlite3を確認します。 - 選択フォルダ内の領収書・請求書・資産・改訂履歴も保全します。SQLiteバックアップ自体にPDF原本は含まれません。
バックアップは日付単位で、同日は上書きされ、直近14世代を残します。長期保管する版は別フォルダに複製してください。クラウド保存は同期完了も各サービスで確認します。
同じMac・同じ保存先へ帳簿を戻す
復元するとバックアップ後の記帳は戻りません。まずアプリを完全終了し、現在の状態を退避します。アプリ内のワンクリック復元機能はありません。
- Finderの「移動 → フォルダへ移動」で
~/Library/Containers/io.github.hamthemeat.fukugyochoubo/Data/Library/Application Support/副業経費/を開きます。 - 現在の
dataフォルダを別の安全な場所にコピーし、元のdataをdata-before-restore等の未使用名へ変更します。中のDBや補助ファイルを部分的に削除しないでください。 - 新しい
dataフォルダを作成し、復元するバックアップのコピーを入れ、ファイル名をchoubo.sqlite3へ変更します。 - アプリを起動し、経費・収入・請求書の件数と金額、PDFが開くかを確認します。退避版は確認完了まで残します。
PDFの削除・改訂や保存先変更まで巻き戻す手順ではありません。別Macへの移行、保存先やPDFの状態が異なる復元、場所が分からない場合は作業を止めてAppサポートへ相談してください。初期設定・発行者情報・保存先権限は帳簿バックアップだけでは復元されません。
アップデート
更新前に帳簿バックアップとPDF原本を保全し、App Storeから更新します。古い版へ戻す場合は新しいDBとの互換性を確認する必要があります。アプリだけを戻して帳簿を開き続ける操作は避けてください。